委員長　堤 準也

担当副会長：伊藤 彰二
副委員長　：木引 智尋,福田 聖一
運営幹事　：中村 愛子,石橋 雅子

【活動方針】
ホームページやＳＮＳ等を活用し、久留米ＹＥＧの魅力を他単会や地域の方々に知っ ていただくことで知名度を上げ、「信用」と「信頼」に繋がるきっかけをつくる。また、全国大会に向け会員それぞれの力（ヒューマンパワー）が繋がるように、各委員会活動の情報発信をサポートし、会員同士がお互いの活動を知る機会を提供する。

【事業計画】
◎ホームページやＳＮＳ等を活用した久留米ＹＥＧの活動記録を発信する 
◎ＹＥＧアプリの推進
◎８月例会（水の祭典 前夜祭）の企画運営 
◎３月例会（フェアウェルパーティー）の企画運営 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会候補地現地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長 西 勲和

担当副会長：石井 恭平
副委員長　：小野 允寛,嶋田 聖
運営幹事　：古賀 翔次,澁谷 和光

【活動方針】
未曽有のコロナ禍において会員同士の交流も制限されている今、ＹＥＧだからこそＯＮＥ　ＴＥＡＭとなれるよう委員会メンバー全員がお互いを意識し認識し、更に知識を共有してより良い一年となれるように楽しむことを目指す。
他委員会と積極的に交流を図り、助け合い「信用」と「信頼」を得られる事業を企画、運営するように努める。

【事業計画】
◎会員間の交流を通じて「信用」と「信頼」関係を築き上げる取組みを行う 
◎６月公開委員会（ゴルフコンペ）の企画運営 
◎１１月例会（交流事業）の企画運営 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会開催候補地現地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　下原 潤

担当副会長：安丸 真一
副委員長　：中村 愛,平田 亮一
運営幹事　：大石 信,柴田龍一郎

【活動方針】
会員一人ひとりが中期ビジョンへの理解と必要性を感じ、策定された中期ビジョンのもとに、一致団結できるように２つの例会を企画運営する。また、ビジョンの理解を深めながら、「信用」と「信頼」 を積み上げていけるように務める。

【事業計画】
◎久留米ＹＥＧ活動方針となる中期ビジョン策定を成し遂げる 
◎５月例会（中期ビジョン策定を目的とした学習）の企画運営 
◎２月例会（中期ビジョンの発表）の企画運営 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会候補地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　大石 知志

担当副会長：中村 光輝
副委員長　：牟田 宗徳,村上 俊文
運営幹事　：岩橋 雄也,延壽 耕平

【活動方針】
他単会・他団体との交流を通じて久留米ＹＥＧの魅力を伝える。
久留米ＹＥＧが他単会に「信用」「信頼」されるように企画運営をし、ＹＥＧ会員が積極的に参加したくなるような仕組み作りや意識作りをしていく。

【事業計画】
◎他単会事業へ参加することで得るメリットを会員に周知し、積極的参加へつなげる 
◎６月例会（他単会・他団体との交流）の企画運営 
◎１月例会（県連事業）の企画運営
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会開催候補地現地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　和泉 聖史郎

担当副会長：下坂 敏広
副委員長　：中村 知浩,錦織 大輔
運営幹事　：大西 豊,熊丸 貴博

【活動方針】
会員企業の成長と時代の変化に対応できる情報の発信、会員間のビジネス創出の促進につながる研修を行う。また、年間を通して久留米ＹＥＧアプリ等を活用し、助成金や補助金等の情報発信やサポートに努める。

【事業計画】
◎会員企業の成長につながる研修・情報の発信や会員間でのビジネス創出の促進 
◎９月例会（自企業の成長につながる研修）の企画運営
◎福岡県連 会員大会（八女）への動員 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会候補地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　主計 大樹

担当副会長：江上 隆彦
副委員長　：高部 智充,武田 英毅
運営幹事　：田中 優,宮﨑 翔太

【活動方針】
『出会いは一瞬 繋がりは一生』をテーマに、全会員で会員拡大に取り組める仕組みづくりを行う。
また、新入会員研修所と連携を図り、全会員で新入会員のフォッローアップを行う。

【事業計画】
◎会員拡大における久留米ＹＥＧ全体の意識向上と活動の総括 
◎１２月例会（一年を締めくくる事業）の企画運営 
◎九州ブロック大会（中津）への動員 
◎新入会員研修所と連携し、新入会員のフォローアップを行う 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会候補地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　金谷 正永

担当副会長：品川　直樹
副委員長　：上野 幸司,三宅 賢和
運営幹事　：篠﨑 雄介,弥永 識文

【活動方針】
ＹＥＧ活動を通じて会員一人ひとりがまだ気づいていないYEGの魅力を実感する事で会員同士の繋がりが更に深まり、今後のＹＥＧ活動が有意義になるような企画運営を行う。また、全国大会高松大会へ多くの会員を動員出来るように参加促進を行う。

【事業計画】
◎久留米ＹＥＧの会員であることのメリットやＹＥＧの魅力を発信する 
◎１０月例会（ＹＥＧであることのメリット・魅力を発掘）の企画運営 
◎全国大会（高松）への動員 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会開催候補地現地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　中村 慎吾

担当副会長：友野 貴之
副委員長　：岸川浩一郎,平川孝一郎
運営幹事　：島﨑 信介,三井 敏生

【活動方針】
会員同士が「信頼を得るために挑戦してきたこと」「信用によって得られる絆」を実感できる活動をおこなうことで、人の力を活かした組織力の向上に努める。また、数多くの会員が参加するからこそ実現可能な事業を企画・運営することで久留米ＹＥＧのポテンシャルを最大限に引き出すことに努める。

【事業計画】
◎久留米ＹＥＧのスケールメリットを最大限に活かし、組織力向上を図る 
◎７月例会（ヒューマンパワーを活かした組織力向上）の企画運営 
◎１２月公開委員会（ハッピーイルミネーションフェスタ）の企画運営 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会候補地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

委員長　添田 竜一

担当副会長：吉田 昌宜
副委員長　：池田修一郎,近藤 仁
運営幹事　：末次 賢二,平島 正樹

【活動方針】
令和3年度キックオフとして、全会員が会長の思いを受け取り今後の事業につなげていけるよう、委員会メンバー全員で協力し例会運営を行う。理事メンバー及び事務局と連携を取り、各種事業の円滑な運営や補助を行うことで、日本ＹＥＧ役員会、全国大会 開催候補地現地視察、さらには全国大会へと「信用と信頼」をつなげていけるよう行動 する。

【事業計画】
◎専務理事・常務理事を補佐し、総会・例会・理事会の円滑な運営を行う 
◎各種会議等の運営への補助
◎会員名簿の作成
◎４月例会（令和３年度キックオフ）の企画運営 
◎１月日本ＹＥＧ役員会の設営 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎令和４年度全国大会開催候補地現地視察にむけた準備 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める

所長　迫田 智浩

副所長　：緒方 利忠

【活動方針】
新入会員研修所メンバーが自ら企画立案・実施する機会を設け、その過程において研修所メンバー同士の繋がりの強化と、ＹＥＧについて理解を深めることを目指す。

【事業計画】
◎新入会員研修会を行い、ＹＥＧ活動の基本を伝える 
◎新入会員との積極的交流を図りＹＥＧ活動への参加意識を醸成する 
◎担当事業をメンバー全員で企画運営する 
◎エンジェルタッチ（ＡＴ）の周知及び回答率１００%の徹底 
◎久留米ＹＥＧの魅力を発信し、会員拡大にメンバー全員で取り組む 
◎他単会事業へ積極的に参加し、「信用」と「信頼」を深める